つまみぐい人生100

ドン引き覚悟のネタを中心にご提供

私が彼女募集中の男に髪の毛を送るまで(その2)

まずは

その1

をお読みください f:id:tsumami_gui:20170611124637j:plain

例のアイテムを手に入れる


自己PRという名のラブレターの締切まで与えられた時間は3日。


どんな内容にするかずっと考え込んでいた。

 

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週末の予定を確認したとき、思いついてしまった。

 

 

 

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週末たまたま予約を入れていた 美容院にて、不審者になりながらも髪の毛を手に入れた。

 

用紙は式典などで使用する式辞用紙を選択。

 

届いたメールに「書式は問いません。印刷でも手書きでも、どのような形式でも構いません」と書かれていたので、普通の形式にできるはずもなかった。

 

式辞用紙に文書を書き終え、「命がけでお送りします」と文を添え、仕上げに❝女の命❞とも呼ばれるブツを貼り付ける。

 

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そうして、迎えた締切日当日。

 

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「近くにいたから」と軽いノリで直接投函した。

 

 

選考を通過した人のみ連絡がくることになっている。

あとは待つのみだ!!

 

 

 

――数日後

 

友人「その後、反応あった?」


「それがないんですよー。ダメだったんでしょうねー」


友人「さすがに髪の毛はやりすぎだったんじゃないかな…」


「そうかもしれません…。残念ですが、久しぶりになんかにチャレンジしてよかったですよ」

 

梅雨時期にそんな思い出を作った。

 

 

 

クズならクズとわかりやすく

 

季節は変わり、秋となった10月中旬。

約6年付き合っている恋人との関係にヒビが入り始めた。

 

 

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しかし、あるときから無断欠勤をしていたことが発覚。

 

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会ってもケンカになってしまうため、「何か進んだら会おう」と約束して、しばらくは連絡のみにした。

 

それなのに

 

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といった具合で、彼のクズっぷりにお手上げだった。

 

悲しさと怒りで感情的になりそうなのをぐっと押さえ、本人にぶつけてはいけないとこんな愚痴ツイートをした。

 

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状況が進展しないまま、1カ月の月日が過ぎていた。


実は数年前も同じようなことが起こり、関係が悪化したことがあった。


でも次同じことがあっても、彼は反省を生かして乗り越えてくれる。
いや、当時幼かった私も行動を改めれば、二人三脚で乗り越えていける。


そう信じていたけれど、誤算だった。


彼のことを思って行動しても、なにも状況は好転せず、自分の無力さと無価値さが、日に日に積もっていった。

 

この人と生きていく限り、こういう思いをすることになるのだ

 

決めた。

 

今年中に別れよう。

 

 

そう決心した直後、事態は急展開を迎えるのである。

 

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