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つまみぐい人生100

薄味から濃い味まで。

クリスマスに結婚相談所に行った③〈マッチング体験とまとめ〉

婚活 クリスマス やってみた 結婚相談所

「本当に気にしないの?」

 

実際何人くらいの人が希望に合うか体験。条件マッチングという方法だ。

 

まずは自分の条件を希望する男性がどれくらいいるのかを調べるため、

相談員からの質問に次々と答えていく。

 

・婿養子希望か

・家族と同居希望か

・身長

・体重

・視力

・眼鏡・コンタクトの使用

・血液型

・喫煙

・飲酒

・職業

・年収

・学歴

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 (やたら目のこと詳しく聞くな…。)

 

 

そしてこの条件である自分のことを希望している人がどれくらいいるのかというと…

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「約3000名います」

 

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(お、おう…)

 

f:id:tsumami_gui:20170129205900p:plain「10歳上までとなると約1000名。それ以上の人は2000名ですね。男性はどうしても自分より若い人を希望する方がほとんどですので多くの人が当てはまります。」

 

次に自分がどんな男性がいいか希望を答えていく。

 

・地域

・結婚歴

・年齢

 

とここまではイメージがついたが

 

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(身長…?年収…?体系…?)

 

 

見た目や年収に絶対的なこだわりがない私は真剣に考えてもよくわからない。

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 そんなことで気が合うかもしれない人を切りたくないよな…。)

 

 

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 「年収希望なしでもいいですよ」

 

 

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「え希望なしだと…せめて自分より同じ以上にしておく?

 

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「はぁ…じゃあそれでお願いします」

 

 

希望なしだとどうなるのか…。

 

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「身長は?自分より高いほうがいい?それとも何センチ以上とかある?」

 

 

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「別にこだわりないです」

 

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「体系は?」

 

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「体系も…あんまり」

 

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「太ってても痩せてても?」

 

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「どっちでも大丈夫です」 

 

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身長も本当に気にしないの?」

 


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「…そうですね…」

 

念押しされた。

 

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「たばこは吸わないほうがいいわよね?」

 

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 「いや、全然吸っててもいいです」

 

 

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「そうなの…」

 

 

相談員は腑に落ちないような顔をし、自分の価値観に自信がなくなってきた。

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 (あ…ガールズトークでいつも一人ぼっちになるときと同じ感覚だ。)

 

 

その他 学歴、職業の希望もほぼ誘導尋問で決まり、結果、対象の男性は300名。さきほどの自分を希望してくれている3000人中の300人。

これくらいいれば多くご紹介できるらしい。

一覧で表示された対象の男性300名の職業欄を見ると、 7割くらいが「技術系職員」だった。理系は出会いがないという現実がよくわかった。

 

聞いてみた

 

そのほか診断テストなどを行い、一通り説明を聞いたあと質問してみた。

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Q.「なかなか人を好きになれないのですが…。」

 

 

f:id:tsumami_gui:20170129205900p:plainA.「とりあえず好きにならなきゃ結婚もしないですよね。そのためにはたくさんの人に会うことが一つの解決策です。人数が多いと自然と気になる人も中にはいるでしょうから、誰かを好きになるチャンスも増えていくかなと思いますよ。

どうしても自分の範囲だと決まり切っちゃうし、固定観念や先入観で動くと候補をバサバサ切ってしまうじゃないですか。ここならいままでの人生で会ったこともないような人との出会いや、相性をもとご紹介するので新しい発見があります。よく言われる『いままで付き合ってきた人とタイプが真逆な人と結婚しました』という声からもわかりますね。」

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(…普通に魅力的に思えてきた…)

 

 

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 Q.「こどもが欲しいかどうかという項目はないのですか」


 

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A.「こどもはできる人もいればできない人もいるじゃないですか。ですので子どもの希望についてはメッセージに書くのは禁止になっているんですよね。こどもがほしくてもできない人がいることに考慮しなくてはいけないので、表示したり項目を設けることはできないんですよ。」

 

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(なんて意外な。理由も理由なので納得だが子供の希望は結構大事だと思うのだが…。)

 

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Q.「結婚式で出会いについてはどのように紹介するんですか?」

  

 

f:id:tsumami_gui:20170129205900p:plainA.「『友達の紹介』ですよ。結婚式ってよくお友達の紹介っていってますけど、スピーチとかがない限りその友達が登場するわけじゃないじゃないですか。意外とこういう場で出会っている人いると思いますよ。はっはっは!」

 

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(そんな笑い飛ばさなくても…笑)

 

 

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Q.「今日はクリスマスですが…?」

 

 

f:id:tsumami_gui:20170129205900p:plainA.「今日はね、いつもより空いてる!いつもがやがやしているのよ。今日は本当にすっかすか!」

 

f:id:tsumami_gui:20170129205903j:plain(さすがにクリスマスにはわざわざ行かないのか。それともデートに励んでいるのか…?)

 

帰り際のとどめ

 

壁に掲示された登録者のプロフィールが書かれたPRボードを拝見。

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簡単なプロフィール用紙が並んでいる中に、

60歳のおじいちゃんがいたり、顔写真が証明写真で堅すぎたり…。

もっとじっくり見てみたかった。

 

見送る相談員が言う。

f:id:tsumami_gui:20170129205900p:plain「女性が活動を早めにはじめたほうがいいのは、自分がたくさんの人から選べるからですよ。年齢が上がってくると自分を希望してくれる人がだんだん少なくなるから。少ない中で選ぼうとすると〝いない”となってしまいますからね。いまなら売り手市場ですよ。」

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(うぐ…)

 

相談員はにこやかな表情でとどめを刺してきた。

これほど追いつめられる「申し込むなら今!」がかつてあっただろうか。

残りわずかな20代の価値を痛感した。

 

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費用:0円

  

相談は無料でキツイ勧誘もないので気軽に楽しめると思う。今すぐ入会しなくても、「このままじゃやばいかも」と焦ったときに変なプライドなく利用できるので、慣らしておく意味でも一度行く価値はアリかと。

 

次は婚活パーティーだ!