読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つまみぐい人生100

薄味から濃い味まで。

クリスマスに出会い喫茶に行った④〈交渉後とまとめ〉

やってみた クリスマス 婚活

計8人と話してわかったこと

 

 

そのほかの男性は

年齢層は20代1人、30代2人、40代2人、50代3人

食事のみOKは8人中2人だった。

 

クリスマスでも意外と普通に男性はいるようで、

常連らしい女性がスタッフとそのように話していた。

 

男性はトーク時間10分まで粘る人もいれば、

ごはんだけと伝えると「わかりました。じゃ」と1分で切り上げる人もいた。

 

男性曰く、おこずかいの相場は3~5千円。

女の子によっては、ご飯だけだったらいらないよっていう人もいるらしい。

一方でごはんだけでも1万円くれっていう女の子もいるという。

 

2人目の男性から「俺はね、もうワリキリ!」と言われ、

「…ワリキリ!!」と口に出して驚いてしまった。

ワリキリという言葉をリアルで初めて聞いた。

男に声が大きいと注意された。

 

出会い喫茶はやはりそういった行為を及ぶ温床になっているようである。 

こういう場だから、男性を咎める立場でもないのはわかっているが、

普段のコミュニケーションではありえない会話が繰り広げられて

目を丸くするばかりだった。

 

クリスマスに出会い喫茶を利用する男性の哀愁

交渉が成立した男性とビル下で待ち合わせ。

「よろしくお願いします」と年の離れた男女が改めて挨拶をする様子は、

通りがかった人が不審に目をやるのも無理はない。

 

男性は程よくおしゃれなカフェに連れて行ってくれた。

 

クリスマスということもあり、若いカップルしかいない。

あまりにも年が離れていて不自然な私たちは明らかに浮いていた。

 

ドリンクバーで周りにカップルがいる中、

男性はまじまじと私の全身をみて

「いやーうれしいなぁ。こんなかわいいことご飯できて~」と発言。

その瞬間、変な空気になったのが肌身でわかった。カップルの目が痛い。

なにでかい声でそんなこと言ってるんだ!余計怪しいじゃないか。

私はうまく笑うことができず苦笑いした。

 

食事しながら男性は「僕もトマトが好き!」と他愛のない共通点が

とても嬉しそうだった。

 

f:id:tsumami_gui:20170110052727j:plain

 

実家暮らしで独身。社長ということで、経営や社員の話をしてくれた。

社長というが決して派手な印象はなく、

女性に不器用そうで恐らく若いときもモテてはいないような印象だ。

そこであえて聞いてみた。

 

「今日はクリスマスじゃないですか。何かいい思い出ありますか?」

あくまでも自然に聞いたが、男性の表情が一気に暗くなり

「…なにもないかな」と小さく言って無言になった。

 

急に重い空気になった。ここまで重くなるとは。

取り繕う余裕もないほど何か抱えているのだろうか。

 

40代のころは、ブラック企業のような働きぶりで、趣味等はなかったという。

最近はカメラ教室に通ったり、趣味をみつけている。

さっきのお店に行くのもそんな感じかな、と教えてくれた。

 

食事を終えてお礼をし、駅へ向かう途中で解散した。

食事中にまたカラオケに誘われたことを除いては、問題のない時間だった。

交渉では「下ネタの話くらいいいでしょ?」と聞いていたのに一切そんな話はなかった。

 

無事ちょっといい食事をタダで平らげて、クリスマススケジュール1つ目のミッションは達成した。

まだ昼の13時。次は結婚相談所だ。  

 

 

まとめ

 

出会い喫茶の評価はこちら

f:id:tsumami_gui:20170129205905p:plain

 

 費用:0円(うまくいけばプラス)

 

危ない場ではあるが、セクハラ忍耐と断る力に自信があれば大丈夫。

スタッフはとても優しく、女性ルームの環境も充実しているので

使い方次第。(※一回行った限りなので保証はできません)